↓ つづきの記事です(ちゅらの検査と獣医師の見解の違い)

「ちゅらの検査結果と、獣医師の見解の違い」のつづきです。

さて、まずは・・・
内職のように、粉薬をカプセルに詰める作業を、全て一人でやってくれたパパさんを。

果たしてパパさんにできるのかと、疑っていたママ。
けっこう器用に、一番小さいサイズのカプセルに、詰めており、びっくり・・・。

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ママは、空き缶に、一週間分のカプセルを入れただけでした。
パパさん、「 ちゅらの為なら、えーんやこーら。 」という心境だったのだと思います。
それとも、本当は、器用なの?

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実は、このカプセルは・・・
ちょびんちんの為に、取り寄せた物でした。
リンを落とすための吸着剤を、好まなかったため、カプセルで飲ませようということになったのです。
でも、カプセルを注文して、届くまでの間に、もう、口に物を入れられなくなってしまったのです。
間に合いませんでした。

ちょびん亡き後、寂しく残されていた、小さなカプセルと、ほぼ、そのままの、吸着剤一箱でした。
ちゅら、ちょびんにいちゃんが、応援してくれているんだよ。
おくす、がんばろうねっっ。


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では、検査結果を。

血液検査の結果表を見ながら、レントゲン写真や、エコーの写真を見ての説明でした。

黒一色の検査結果表に、数値は手書きだったので、見づらかったなぁ・・・。
(クリックすると、少し大きく見えます。)

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< レントゲン >

2つの角度から、2枚ずつ、撮った。
前日に、先生が、可能性としてあげていた、気管虚脱について。
少し、細くなっている部分はあるが、重篤な状態ではない。
しかし、ズーッ ズーッ という、苦しそうな音を出すのは、虚脱の初期症状かもしれない。
軌道入り口に、白い点々が見える。
これは、加齢によるカルシウム沈着と思われる。
別の物である可能性もある。だが、軌道の中に腫瘍ができるということは、あまりない。
外側にできていることは、ありうる。
おそらく、カルシウムの沈着だろう。

鼻は、異常はみられないが、横からのレントゲンでは、わかりにくい。
全身麻酔をかけ、口を開けて、中からのレントゲン撮影ならば、わかる。

ママが気にしていたCRP数値が高いのは、歯茎の問題、もしくは、咽の炎症の可能性が高い。

ということで、まず、抗生物質を一週間飲み、数値が下がるか、診たいとのことだった。

ちゅらたん、とっても、おりこうさんだったからこそ撮れた、2つの角度からのレントゲンだったそうだ。
2つのうちの1つは、なかなか撮れないものだったそうだ。

えらかったね。がんばったね。おりこうさん。



先生から、以前から、ズーズーする音や、ケッとするようなことはなかったかと問われた。
おそらく、あったのではないかと。
こんなに気になることは、なかったけれど、子犬の頃から、この子は、気管や呼吸器に、問題があるのではないかと、ママは、ずっと思っていた。
パパさんにも、言い続けていた。
行く病院行く病院では、必ず、そのことは、先生に話していた。
でも、問題ないと、いつも言われていた。


< エコー >

肺が、きれいではない。ふつうは、黒く写るが、白い筋のようになって写っている。
これは、加齢によるもの。

前胸部のリンパが腫れている。これは、脂肪の可能性がある。
以後、大きくなっていけば、悪い物である。

心臓は、問題なし。

胆嚢。胆嚢は、液体であるが、白い筋のように写っているところがある。胆嚢が、ドロドロしている可能性がある。
ALPの数値が高いのは、胆嚢の影響が大きいと思われる。
薬で、進行を遅らせる方法がいいと思う。
胆嚢は、なくても大丈夫な物なので、悪い状態ならば、手術で除去がいいとのこと。


いずれは、口の中を、ちゃんとした方がいいと思うとのことだったが、
まずは、抗生物質を一週間飲んで、経過観察をしたいとのことだ。
一週間後、口の中の様子と、口の臭いを確認したいとのこと。
二週間後に、血液検査を行うことになった。
それから、尿検査の結果、膀胱が弱いので、尿の色とにおいに、気をつけていてくださいとのことだった。
この子が飲む、水の量は、一日どれくらいなのかも、把握しておくといいとのことだった。

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ちょびんの為に、我が家は、あちらこちらに、水のお皿を置いてありました。
療法食であったPHコントロールを食べると、咽が渇きます。そして、水を飲みます。その後、おしっこをしますが、その中に、結石が流れてくれればいい・・・ということでした。
その為のフードでした。
ですので、なるべく、身近に水を置いていたのです。
あちらこちらにお皿がありましたが、その水も、すぐに減ってしまっていました。
一日に何度も、お皿に水を入れ足すことが、当たり前のようになっていましたし、トイレのシートも、一日に何度も変えていました。
ちょびんがいなくなってからは、お皿には、一度お水を入れるだけになりました。
シートも、一日1~2回、変えるくらいになりました。
ちょびん・・・がんばっていたんだなって、思います。


お皿、少し減らして、ちゅらの様子を把握しようかな。
アルちは、下に置いてあるお皿からは、そんなに飲まないから、だいたいは、把握できるかも。


ちゅらたん、こんなに可愛いのに、しっかり、歳を取っているんです・・・。

ちょびんが亡くなってから、家から少し離れた広い公園へ、毎日のように行っています。
ちゅらたんも、いつも、それを楽しみにしています。
広い公園で、かけっこすることだけが、楽しみなのではありません。
お友達になった、わんちゃん達や、飼い主さんに会うこと、楽しみにしているんです。

かけっこは、させない方がいいのでしょうか・・・と、聞いてみました。
それは、無理なので、いいですよ・・・とのことで、ホッとしました。
ちゅらたん、かけっこは、大好きだから。
でも、走った後は、落ち着くように、なでたりしてあげてほしいとのことでした。
走り方は、だんだん、変わってきているのがわかります。
きっと、自分で、体調に合わせているんだと思います。

公園には、若いわんちゃんたちが、集まっています。
みんな、飼い主さんたちから、おやつをもらっています。
最初、おやつは、遠慮させていただいていたのですが、なんだか、かわいそうになってきてしまって・・・
ひとつだけ・・・ということで、もらうようになりました。
これは、ダメだということでした。
そうします。
みんながもらっている時には、ままが、ちゅら専用の、おやつ(いつものフードだけど)を、あげましょう。



まずは、薬で経過観察です。
いろいろな治療法を聞きましたが、
薬を飲んで、その後の様子で、また、次の治療が決まります。

ちょびん、ちゅらたんを、守ってね。
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by chobin-mama | 2013-10-27 19:41 | ちゅら | Comments(0)

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