ちゅらの健康記録ノートと病院
2013年 11月 02日
昨夜の金曜日、仕事から帰宅後、ちゅらの健康記録ノートを作り始めました。
9月から、色々ありすぎて・・・
記録する内容は、たくさんありました。
一気に仕上げたいので、夕食も、そっちのけです。
パパさんは、飲み会なので、気にしなくてもいいですし~。
利便性を考えて、ルーズリーフに記録し、クリアファイルに、検査結果、医療費明細表等と共に、入れていくことにしました。
そんなこんなのうちに、パパさん帰宅。
おなかがすいたので、昨夜の焼き豚の残りで、長ネギと卵と、チャーハンを作ってほしいと訴え、作ってもらいました。
快く(?)かどうか、わかりませんが、文句も言わず、作って持ってきてくれました(*^_^*)
こんなことをしていると知ったら、ママのお姑さまは、どう思うでしょうねぇ・・・(^_^;)
数時間の後、完成。
大切な大切な、ちゅらの為に、ていねいに、記録しました。
クリアファイルの色は・・・
元気いっぱいで、おひさまが大好き・・・そんな、ちゅらのイメージから、黄色にしました。
土曜日。
朝一で、病院へ。手にはもちろん、昨夜作った、ちゅらの健康記録ノートを。
担当の先生は・・・
ちゅらが嘔吐した時に、電話で対応してくれた先生とは、言うことが違いました。
薬を飲んで、それが、数日後であっても、影響が出ることがあるので、様子が違ったら、すぐに服用をやめ、電話をしてほしいと。
そして、担当医が不在の日であっても、他の獣医師でも、ちゅらのことは知っているので、診ると言いました。
ちゅらの診察・・・
聴診器で、心臓と肺には、問題なし。
触診で、リンパもOK。
口のにおいなし。
目もOK。
薬2回目で、口のにおいや尿のにおいがなくなったことについては、抗生剤は、そういうものなのだそうです。
びっくりですねぇ・・・。
肝臓の薬も、同時に飲んでいたのですが、これは、即効性はないそうです。
薬名は、抗生剤は、ビブラマイシン、肝臓の薬は、ウルソ です。
さて・・・
薬をどうするか・・・。
どちらの薬が、影響を与えていたのかということになりますが・・・。
とりあえず、肝臓の薬を、やめてみることにしました。
抗生剤は、錠剤の4分の1だったのを、16分の1の量にしてみることになりました。
(4分の1 というのは、ちゅらの体重2.85㎏に対して与えられる量の、中央のラインだったそうです。)
そして、3日間服用し、その後、電話で様子を伝えることになりました。
先生、診察室を出るとき、「いろいろありますが、一緒に頑張って行きましょう。」と、言葉をかけてくださいました。
あったかいな・・・。
しばらく待合室におりますと、
お薬を担当する方から、お話がありました。
機械で錠剤を割るので、全てを同じ量にすることは、できないと。
粉をカプセルに入れた時に、フルで、ぎゅうぎゅう詰めにした物と、7割くらいで、スカスカの物があった事を伝えました。
人間だったら、問題ない量かと思うが、このくらい小さな犬には、どうなのかと。
そして、細かな単位まで測定できる物はないのか、聞いてみました。
あると言うので、それでしたら、できるだけ同じ量で揃えてくださいと、頼みました。
薬が微量なので、手折りの薬袋になり、時間もかかるとのことでした。
でも、安全第一ですからネ。かまいません。
帰宅後、お昼ごはん1杯与え、その後、飲ませました。
さて、ちゅらたん、どうかな。
ひとつひとつ、やっていこうね。
あ。そうそう・・・
お薬の袋のことですが、手折りになると、プラス800円かかるそうです。
今日は、事前に伝え忘れたので、プラスはありませんでした。
9月から、色々ありすぎて・・・
記録する内容は、たくさんありました。
一気に仕上げたいので、夕食も、そっちのけです。
パパさんは、飲み会なので、気にしなくてもいいですし~。
利便性を考えて、ルーズリーフに記録し、クリアファイルに、検査結果、医療費明細表等と共に、入れていくことにしました。
そんなこんなのうちに、パパさん帰宅。
おなかがすいたので、昨夜の焼き豚の残りで、長ネギと卵と、チャーハンを作ってほしいと訴え、作ってもらいました。
快く(?)かどうか、わかりませんが、文句も言わず、作って持ってきてくれました(*^_^*)
こんなことをしていると知ったら、ママのお姑さまは、どう思うでしょうねぇ・・・(^_^;)
数時間の後、完成。
大切な大切な、ちゅらの為に、ていねいに、記録しました。
クリアファイルの色は・・・
元気いっぱいで、おひさまが大好き・・・そんな、ちゅらのイメージから、黄色にしました。
土曜日。
朝一で、病院へ。手にはもちろん、昨夜作った、ちゅらの健康記録ノートを。
担当の先生は・・・
ちゅらが嘔吐した時に、電話で対応してくれた先生とは、言うことが違いました。
薬を飲んで、それが、数日後であっても、影響が出ることがあるので、様子が違ったら、すぐに服用をやめ、電話をしてほしいと。
そして、担当医が不在の日であっても、他の獣医師でも、ちゅらのことは知っているので、診ると言いました。
ちゅらの診察・・・
聴診器で、心臓と肺には、問題なし。
触診で、リンパもOK。
口のにおいなし。
目もOK。
薬2回目で、口のにおいや尿のにおいがなくなったことについては、抗生剤は、そういうものなのだそうです。
びっくりですねぇ・・・。
肝臓の薬も、同時に飲んでいたのですが、これは、即効性はないそうです。
薬名は、抗生剤は、ビブラマイシン、肝臓の薬は、ウルソ です。
さて・・・
薬をどうするか・・・。
どちらの薬が、影響を与えていたのかということになりますが・・・。
とりあえず、肝臓の薬を、やめてみることにしました。
抗生剤は、錠剤の4分の1だったのを、16分の1の量にしてみることになりました。
(4分の1 というのは、ちゅらの体重2.85㎏に対して与えられる量の、中央のラインだったそうです。)
そして、3日間服用し、その後、電話で様子を伝えることになりました。
先生、診察室を出るとき、「いろいろありますが、一緒に頑張って行きましょう。」と、言葉をかけてくださいました。
あったかいな・・・。
しばらく待合室におりますと、
お薬を担当する方から、お話がありました。
機械で錠剤を割るので、全てを同じ量にすることは、できないと。
粉をカプセルに入れた時に、フルで、ぎゅうぎゅう詰めにした物と、7割くらいで、スカスカの物があった事を伝えました。
人間だったら、問題ない量かと思うが、このくらい小さな犬には、どうなのかと。
そして、細かな単位まで測定できる物はないのか、聞いてみました。
あると言うので、それでしたら、できるだけ同じ量で揃えてくださいと、頼みました。
薬が微量なので、手折りの薬袋になり、時間もかかるとのことでした。
でも、安全第一ですからネ。かまいません。
帰宅後、お昼ごはん1杯与え、その後、飲ませました。
さて、ちゅらたん、どうかな。
ひとつひとつ、やっていこうね。
あ。そうそう・・・
お薬の袋のことですが、手折りになると、プラス800円かかるそうです。
今日は、事前に伝え忘れたので、プラスはありませんでした。
by chobin-mama
| 2013-11-02 19:20
| ちゅら