絵はがきを選ぶ ・・・ 心に残る富弘の詩

今日も一つ
悲しいことがあった
今日もまた一つ
うれしいことがあった

笑ったり泣いたり
望んだり あきらめたり
にくんだり 愛したり
・・・・・・・・
そして これらの一つ一つを
柔らかく包んでくれた
数え切れないほど沢山の
平凡なことがあった



休みに入った初日、上司から、暑中見舞いが届いていました。
あぁ、ママったら、いつもそう。
いつも、上司より遅れてしまいます。

この休み中に、ゆっくりと、きもちを込めて書きましょう。
義母からもらった、星野富弘の絵はがき集が、何冊もあります。
その中から、送る葉書を選ぼうと思いました。
季節の花の絵の、葉書を選びました。
ニチニチソウです。

その絵のそばに書いてある詩を読んでみました。
なぜか、心に染みてきました。
何度も、繰り返して読んでしまうほど。
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数え切れないほど沢山の平凡なことが、
人生の、いろいろなことを、柔らかく包んでくれているんだ。そうか、そうなんだ。
平凡な日々こそが、実は、とても大切で、当たり前の、ふつうのことが、とても大切なことは、若いときから感じていました。
でも、もっと深く、それが、わかるようになったんだな、ワタシ。

この絵はがきは、自分で持っていよう。
そう決めました。

小さなママコーナーになっているような、ドレッサーとチェストのそばの壁に、きれいな額に入れて、かけておくことに決めました。
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でもね・・・ママの苦手な言葉が、ひとつだけあります。
「憎む」という言葉です。
この言葉を、はじめて知った子どもの時、なんて醜い響きなんだろう、なんてイヤな言葉なんだろうって、思ったのです。
だから、使ったことが、ありません。
使うような生き方も、してきませんでした。
でも、この方は、それだけ、壮絶な人生、壮絶な時間を・・・と言ったら、あまりに薄っぺらな表現になるかもしれないのですが、私には計り知れない、いろいろな物を、見てきたのだと想像できます。


週明け、先生方や事務の方から、残暑見舞いが届きました。
暑い日の勤務を、みなさん、慰労してくださりました。
ママは、心を込めて、小さな葉書の中に、長い、残暑見舞いのお手紙を、書きました。
その方たちを思い浮かべ、季節の花の絵や、その方の大好きな猫の、イラスト入りの葉書を選んで。
アナログ的なことは、心が通う気がします・・・。
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Commented at 2014-08-15 17:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by chobin-mama at 2014-08-17 17:38
◇鍵コメ さま
そう感じますか。
心の琴線に触れますよね。
このあと、他の絵はがき集の詩も、読んでみたワタシでした。
あぁ、震災のときは、鍵コメさんは、たいへんでしたよね。ブログからも、ひしひし伝わってきました。
千葉でも、たいへんでしたもの。こわかったですよ。それに、食料も日用品もガソリンも灯油もなくて。
いえいえ、おっしゃっていることは、よーくわかります。
穏やかなふつうの日々こそ、宝物です。

まだまだ厳しい残暑が続きます。鍵コメさまも、お体大切に、がんばりましょう! ^^

by chobin-mama | 2014-08-14 17:37 | mamaのつぶやき | Comments(2)

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