12月23日(火)祝日 ちゅらの検査
2014年 12月 29日
ちゅらの経過を診る、検査の日でした。
約一週間前の検査では、膵炎の指標となるリパーゼは、基準値になっていました。
この日は、どうでしょうか・・・。
実は、早朝から起床まで、ずっと、おなかがゴロゴロいっていた、ちゅらちょん。
そのうち、喉の、ひっくひっくとはじまり、次第に、それが、エスカレート。
そして、トイレのすみっこへと行き、震え始めました。
トイレへ → すみっこへ → ふるえる = 吐くとき なのです。
ままは、ドキドキ。
その後、伸びをするようなポーズを2回とり、「ケッ」と、やりました。
でも、吐きませんでした。
なんだか、朝からいやな予感がしつつ、病院へと向かったのです。
到着後、先生に、今朝からの様子を話しました。
すると、「ちゅらちゃんの様子を見たいので、預からせてください。」と言います。
エコーと血液検査だけしてもらって帰宅の予定でしたが、お預かりで、夕方のお迎えとなりました。
いろいろな不安を抱えながら帰宅。
クリスマスどころではない気分ですが、ままが、どんどん沈んでしまうことは、ちゅらにとって、最もよくないことです。
家事をすませ、いつものように、デパートへ買い物に行きました。
クリスマスケーキを最初に決め、シェ・ケンのオードブル、辛口のスパークリングワイン、ちゅらちょんとあるちのクリスマスプレゼントも買いました。
あわてんぼうに、ショッピングをすませ、病院へお迎えに行きました。
結果。
お預かりの間、喉がひっくひっくすることは、一度もなかったそうです。
おなかの音もなしとのことでした。
体重は・・・少しずつ少しずつ、減ってきました。ごはん、、、少ないものね。
エコーも、前回と変わりなし。
そして、最も気になる血液検査では、また、リパーゼが測定不能でした。
他は、CRPが軽度でしたが、あとは基準値でした。
大きなショックに、打ちのめされる感じでした。
先生は、病院にいるちゅらちゃんは、とっても元気だったと言います。
朝の分のおくすりと、フードを2粒あげたそうですが、食欲大で食べていたそうです。
「治療には、いろいろな方法があるし、ちゅらちゃんは、今、元気ですから・・・。
おかあさんが、心配しすぎると、ちゅらちゃんにとっても・・・。」と、言われました。
わかっています。
でも、この日は、帰宅後、寝込んでしまいました。
約一週間前の検査では、膵炎の指標となるリパーゼは、基準値になっていました。
この日は、どうでしょうか・・・。
実は、早朝から起床まで、ずっと、おなかがゴロゴロいっていた、ちゅらちょん。
そのうち、喉の、ひっくひっくとはじまり、次第に、それが、エスカレート。
そして、トイレのすみっこへと行き、震え始めました。
トイレへ → すみっこへ → ふるえる = 吐くとき なのです。
ままは、ドキドキ。
その後、伸びをするようなポーズを2回とり、「ケッ」と、やりました。
でも、吐きませんでした。
なんだか、朝からいやな予感がしつつ、病院へと向かったのです。
到着後、先生に、今朝からの様子を話しました。
すると、「ちゅらちゃんの様子を見たいので、預からせてください。」と言います。
エコーと血液検査だけしてもらって帰宅の予定でしたが、お預かりで、夕方のお迎えとなりました。
いろいろな不安を抱えながら帰宅。
クリスマスどころではない気分ですが、ままが、どんどん沈んでしまうことは、ちゅらにとって、最もよくないことです。
家事をすませ、いつものように、デパートへ買い物に行きました。
クリスマスケーキを最初に決め、シェ・ケンのオードブル、辛口のスパークリングワイン、ちゅらちょんとあるちのクリスマスプレゼントも買いました。
あわてんぼうに、ショッピングをすませ、病院へお迎えに行きました。
結果。
お預かりの間、喉がひっくひっくすることは、一度もなかったそうです。
おなかの音もなしとのことでした。
体重は・・・少しずつ少しずつ、減ってきました。ごはん、、、少ないものね。
エコーも、前回と変わりなし。
そして、最も気になる血液検査では、また、リパーゼが測定不能でした。
他は、CRPが軽度でしたが、あとは基準値でした。
大きなショックに、打ちのめされる感じでした。
先生は、病院にいるちゅらちゃんは、とっても元気だったと言います。
朝の分のおくすりと、フードを2粒あげたそうですが、食欲大で食べていたそうです。
「治療には、いろいろな方法があるし、ちゅらちゃんは、今、元気ですから・・・。
おかあさんが、心配しすぎると、ちゅらちゃんにとっても・・・。」と、言われました。
わかっています。
でも、この日は、帰宅後、寝込んでしまいました。
by chobin-mama
| 2014-12-29 21:27
| ちゅら