受け入れられない腎不全

11月初旬、夜から明け方にかけて、嘔吐と下痢を繰り返したちゅら。
もう、出る物がなくなっても、そうしないではいられない様子に、恐怖を感じていたママ。
脱水がこわくて、開院40分前には、待合室に座っていた。
看護師さんに、ちゅらの状況を伝え、先生が出勤し次第、預けることになった。
9時の診察開始時間には、血液検査も点滴も、全て終わっていた。
血液検査の結果は、どこにも異常がなかった。
腸炎・・・という診断だった。

でも、その後から、ちゅらの腎臓の数値が、上がり続けた。
週一の点滴を、週二に増やし、BUN が50台になってからは、一日おきになった。
年末年始は、自宅点滴をしたが、ママの入れる量は、少なかったと思う。
年明けの血液検査では、更に上がっていた。
病院で、しっかり量を入れることになり、また一日おきに、一週間通った。
明日は、血液検査の日。

昨年末から、腎不全という言葉を、何度も聞いているのに、どうしても信じられなかった。
「ちゅらは、腎不全という診断になるんですか?」と、何度聞いたことか。
きっと、数値は安定してくれるにちがいない。よくなってくれることがあるかもしれない。
そう思いたかった。

「ちゅらちゃんは、よくなりません。」
「点滴をしたからといって、安定するとは限りません。」
「ちゅらちゃんには、食事療法ができません。胃も弱いので、吸着剤やお薬を使うこともできません。今できる、一番優しい治療です。」
「ちゅらちゃんは、慢性腎不全です。」
「11月の腸炎のすぐあとからというのは、時期が重なっただけだと思います。」
「今は、進行を遅らせるという治療です。」

そんな言葉が、心に残り、頭をぐるぐるしています。

ママが独自に色々調べると・・・
ただ、辛くなるだけです。


ちゅらちゃん、あなたも、腎不全になってしまったの?


明日は、どんな数値が出るのだろう。

ごはんだって、ぱくぱく食べられて、催促だってして、
おさんぽだって、連れて行けば、楽しそうに歩いて・・・かけっこも、蹴り堀りも、元気にして・・・

明日は、どんな数値が出るのだろう。




ぱぱさんは、言います。
「ちゅらに、自分が病気だということが、わからないように、接してあげよう。」




泣き虫まま。
できるかな。
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by chobin-mama | 2016-01-12 19:35 | ちゅら

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