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カテゴリ:ちょびん( 92 )

可愛いちょびん ♡ 3回目の命日

今こうやって、PCを開いているのですから、ママの体調も、だいぶいいのでしょう~。
あのときは、どうなるかと思いましたが、、、
結果的に、二週間のお休みをお願いすることになりました。
そのうちの半分は、ほぼ寝たきり&ほぼ食べられず。
職場をお休みしているとは言っても、毎日のように違う症状があらわれ続け、救急でも休日でも、かかるはめに。週六日、病院へ行っていました。
あとの一週間は、週の半分、病院通いでした。
ぱぱさんにも、だいぶ迷惑をかけることになりました。
多忙な職場と立場の上、病気のちゅらちょんのこと、買い物や家事・・・。
ママの、この状態の時に、ちゅらちょんの急変だけが、心配でした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



さて、今日、記したかったのは、8月29日ちょびんの命日のことです。


お盆の時、ちょびんのお花をお願いしたショップの店員さんに、命日の時もお願いしたい旨を伝えました。
すると、26日の午後に、仕入れた花が来ると、教えてくださいました。
その後に、体調を崩すことになってしまって・・・
まだまだでしたので、迷いましたが、自宅から近かったこともあり、車で行けば楽だからと、ちょっと頑張って行きました。
入れてほしいお花を伝え、あとは、お任せです。
いつもの、小さなピンクの花器を持参して、そこにアレンジしてもらいました。

ダイニングチェアの上で、ぱちり。そばを、ちゅら子が、うろうろしています。
(ちゅら子 → ふりふりスカートの服を着ているから ^^;)
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翌朝、お庭のテーブルでも、パチリ。少し開いていますね。
ママが選んだのは、白いトルコキキョウと、グリーンのカーネーション。涼しそうだから。
あとは、香りのあるクラシカルなバラ。
お店の方が、葉ラン(?)を、くるんと回して、花器の縁に沿って活けてあります。
(これでも、2000円しません。小さい器なので、冷たい水で給水するようにと言われました。氷水を作って、吸水させ、そのお水で、霧吹きシュッシュしています。)
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そんな風に過ごしながら、29日を迎えました。
お花が、いっぱい開いて、あふれそうでした。
その花を見ていたら、いっぱいいっぱい、笑っているように感じました。
つられて、ママも、自然に、口角が上がりました。
どんな、にっこりだったのでしょう。
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ここで記事にしたと思いますが、6月、身も凍るような、ちゅらの悪化がありました。
落ち着いたあとも、また少しあって・・・
ママは、ちょびんに言ったのです。
「ママがもらって、少しでも、ちゅらが楽になるのなら・・・
 ママがもらって、少しでも、ちゅらといる時間が長くなるのなら・・・
 ママが、ちゅらの痛みや苦しみを、もらいたい。」って。
そのあとの、ママの体調悪化事件でしたので、驚きました。
歩けないほどの腹痛、吐き気、頭痛、食欲不振・・・ちゅらは、こんなおもいを繰り返しているのかと思いました。

結果、何を思ったか。
何度も採血したり、点滴したり・・・
その間、いつも、ちゅらのことを考えていました。
ちゅらのきもちを、少しでも察することができました。
そして、採血や点滴をすることについての迷いがなくなりました。うん、このくらいなら、この子はだいじょうぶ!と。
そして、ママが痛みや苦しみをもらってしまって、動くことさえできなくなってしまっては、かえって、ちゅらに何もしてあげられなくなる・・・と。
当たり前だけど・・・。
でも、親だったら、誰だって、こどもと変わってあげたいって、思ってしまうよね、きっと。

ちゅらの定期検診日にさえ、行けなくなって、日曜日にぱぱさんが連れて行って・・・
先生に、「ママが、点滴だの採血だの、ちゅらの気持ちがわかったって言ってました。」と話したらしい。
先生は、大笑いしていたそうです。




昨年、2回目の命日も、どたばた劇がありました。
アルちが、二階から落下して、上唇を切り、流血し、歯も折り、病院通い。
今年、3回目の命日は、ママのどたばた劇でした。


同じ8月29日でも、時は違う。
時間は、確実に流れていることを、思い知らされます。


ちょびんを想い、愛しく切ない時間を過ごす・・・ことが、できませんでした。
ちょびんを想い、愛しく切ない時間を、過ごしたかったんです。
でも、できませんでした。


ちょびんの為の花を飾ったら、命日には、いっぱいに開花して、ママに笑いかけているようでした。
そして、明日は、ママの誕生日です。ちょびんの姿と、お別れした日でもあります。

ちょびんがいなくなってから、ママは、自分の誕生日がイヤになりました。
プレゼント?いらないよ。
レストラン?行きたくないよ。
なんにもしたくないよ。普通に、おうちで、過ごしていたいんだよ。
(それでも、ケーキだけは、食べていたんだけど。)

今年、ぱぱさんが、また、早々に、プレゼントの話をしてきました。
ママは、ふと、ささやかな、ほしい物を口にしました。
(でも、誕生日間近、そのほしい物を、すっかり忘れ去っていたパパでしたの。(`ε´)
レストランで食事の話も、早々に、してきました。
31日は水曜日で、この日はちゅらの点滴のない日だし、すぐ近くのレストランでならどうかと。
ママは、それもいいかな・・・と思えて、うなずきました。
(でも、体調を崩して、やっと最近、いつもどおりの食事に戻ったばかりなので、まだどうするか、わかりませんの。)
こういうやりとりの中で、自分の気持ちの変化・・・を、感じていました。



今年、ちょびんの花を見ていて、思いました。
これは、ちょびんの為の花と、ママのための花みたいだって。
そうだ。これからは、ちょびんを想い、自分をおもい、二人のための花を飾っていこうと。
やっぱり、ちょびんとママは、一心同体なんだ。
ちょびんの命日は、ゆっくりと、ちょびんを想うことができなかったんだけど、
ゆっくりと、ぱぱさんと、ちょびんの話をすることができなかったんだけど、
ママのお誕生日に、いっぱい話したいなって、強く思う。
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by chobin-mama | 2016-08-30 18:37 | ちょびん | Comments(2)

お盆 「おうちにいるよっ!」だって。

「ちょびんは今、どこにいるの?」
「おうちにいるよっ! 」 

これは、つい先日受けた、アニマルコミュニケーションで、
動物対話士の方と、やりとりした一部です。

お盆だけど~
ちょびんちん、ずーっと、おうちにいるんなら、わざわざ、迎える準備しなくても、いつもどおりでいっか・・・と、準備をさぼろうとしたママ (^^;)
せっかく、お盆なんだからさぁ・・・と、パパ。

というわけで、13日の夕方から、ドタバタと、お盆準備に入ったママです。

予定では、12日に、ちょびんコーナーをきれいにして、お花や提灯飾って・・・のはずでした。
でもね、ちゅらちょんが、お盆休みに入る週はじめに、また、体調を崩してしまって~~~
ママ、真っ青になりながら、病院行って、ほとんど眠れず朝迎えて、病院行って、仕事行って・・・みたいな感じでした。
とにかく、ママがお盆休みに入る週で、よかった。。。と、それだけ思っていました。
ちゅらのことに必死で、12日に準備することさえ、忘れてしまっていたのです。
ごめんね、ちょびん~~~(T_T)

ママ、休みに入ったとたん、どわーっと、疲れが出てしまったみたいで、胃は痛いわ、頭痛はするわで。
パパもいる安心感からか、薬飲んで寝ていた、13日の土曜日だったのです。
朝ごはんも、昼ごはんも、作ってもらえた。

薬が効いたようで、夕方にはスッキリしたママ。
ちゅらのことは、パパに見ていてもらえる。
そのまま、お花屋さんへ直行しました。いつもの小さな小さな陶器の器持って。
(毎回、ちょびんに飾るお花は、これに作ってもらっています。ちっこいのがちょびんぽい。)
ところが、お盆で混んでいて、忙しそうでした。
それに、夕方だったせいで、お花もだいぶ減っていた・・・。
好みの花や雰囲気だけを注文だけし、出直して、17:30に取りに行くことになりました。
ちょびんぽい、優しくてふぅわりした、バッチグーのお花でしたよん ♥
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帰宅して、今度は、そのまま、デパートに行くことに。
もう18:30・・・なぜか?この件は、また今度。
あっちこっち、行ったり来たりですねぇ・・・。
用をすませたら、閉店ぎりぎり。夕食は、デパ地下弁当にしました。
20:00近く、柿安で、お得な4割引でした。

パパさん、お味噌汁作って、待っててくれたよ~。
食後、ほっとしてから・・・
ちょびんコーナーをきれいにしました。
お花を飾って、ちょびんのいたペットショップの方から、ちょびんちゃんにともらったおもちゃを飾って、ほぢさんから昨年いただいた、かわいい提灯を飾って・・・。
ちょびんのために、いろんなことを考えながら、飾っていたら、ママの心も、落ち着きました。
ちゃんとやって、よかった ^^
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さいごに、動物対話士の方の言葉を、もうひとつ。
「この子が(ちゅらのこと)、じぃーっと見ている。でも、何もない。そこに、いるんです。」
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by chobin-mama | 2016-08-14 18:09 | ちょびん | Comments(0)

ふしぎな出来事

だれが、いたの?

ちゅらちょんが、膵炎と診断された日の翌日の夜のことです。
ママベッドで、寝ていました。
ふと気づくと、ちゅらは、顔をあげ、ドアの向こうの暗闇を、見上げていました。
からだを斜めにして、のぞき込むように。
そして、突然、立ち上がり、駆け足で、タタタタターと、ドアの方に行きました。
ペット用ゲートがあるので、そこまでしか行けませんが、その場で、じぃーーーと、上を見上げていました。
そして、上空を、ふぅわりふうわり、何かが部屋に入ってきたかのような、目の動きをしたのです。
ふぅわりふぅわり視線を動かしながら、からだも当然動きます。
そして、何かが部屋に入ったのを確認したかのようにして、また、眠りにつきました。
ママには、全く、何も見えませんでした。

またか。。。

ちゅらちょんは、12歳の秋から、病気を繰り返しています。
予期せぬ出来事、災難に見舞われてしまい、それ以降、何度も。

何度も、繰り返しているうちに、ママは、あることに気づきました。

ちゅらちょんに、たいへんなことが起こったとき、ちゅらは、このような行動をとることを。
今回は、寝室での出来事。
前は、リビングで休んでいたときでした。

どうして、ドア向こうの暗闇の、上の方を、じぃぃーーーと、見上げているのか。
何かが、いるかのように。
どうして、たたたたーと、近づいていこうとするのか。
その何かが、何なのかを確認するかのように。
どうして、上空を漂う何かが、部屋に入ってきたような、目の動きとからだの動きをするのか。

そんな、共通の行動をとるちゅらに気づいたとき、ママは、こわかったんです。
誰かが、ちゅらを、連れて行こうとしているのではないかって。
まさか、そんな、バカなこと・・・って、思うのですが。
ちゅらが、そんな行動ととるたびに、呼び戻しました。

「ちゅらっ、ママのところにおいで。どこにも行っちゃダメ。ずーっと、ママのそばにいるんだよ。」

その翌日のことです。
ぱぱさんが、ちゅらのことを見てくれると言うので、早めに休みました。
ママ一人の時は、ママを独占できることを知っているあるちが、すぐさま、やって来ました。
ママにくっついて、ごーろごろ、ごーろごろ。
あるちの、ごーろごろや、ふみふみは、どうしてこう、気持ちを穏やかにしてくれるのでしょう・・・。
その時です。
ベッドのすぐ横にある、小さなチェストから、コンコン、、、という音が聞こえました。
地震が起きたわけでなし、ママとあるちは、ずーっとくっついているし、何かな?と、思ったのですが、疲れていたのもあって、あまり考えずに、横になっていたのです。
あるちと、ごーろごろが、心地よくて。
するとまた、すぐ真横のチェストから、コンコン、、、という音がしたのです。
ごーろごろしていたアルちも、ぴたっと、ごろごろをやめ、ハッとして、すぐ横のチェストを見ました。
じぃーーーと、いつまでも。
チェストの上には、いくつか、物が置いてあります。
コンコン、、、という音が出るのは・・・
ちょびんのフォトスタンドくらいでした。

ちょびんなの?
ちょびんが来てくれたの?ちゅらを心配して。あ、ママの心配もあったかな?
「ぼく、来たよ。」の、サインをくれたの?
お迎えじゃないよね?
ちゅらちょんを、助けてね。


翌朝、ちょびんのフォトスタンドを持って、チェストに、とんとん・・・とやってみました。
昨夜聞いた、コンコン という音でした。


この、ふしぎな出来事は、いったい、何だったのでしょう。
あるちも、聞いたよね。


その翌日の夜も・・・
ちゅらちょんが、ママの方を見たと思ったら、すぐに、ママの背後というのでしょうか?
肩から頭くらいの高さを、左右に視線を動かすのです。
何かの動きを追っているように。
い、いるの?
ママの背後に、だれか。
そんな風に思わせるような、目の動きだったのです。

そして、今朝のこと。
ちゅらとパパさんは、まだ寝ていました。
ママは、シャッターを開け、朝の換気をし、ちょびんコーナーに行きました。
「ちょびん、おはよう!
・・・ちょびん、どこにいるの?お空にいるの?
ちゅらがたいへんなときは、おうちに来てくれるの?」なーんて、話ながら。うふふ。(^^;)
そして、いつものように、ちょびんのお皿のお水や、お花のお水を、取り替えようとしました。
片手におさまるくらいの、小さな花器を持ち上げたときです。
その片手を、まるで、誰かにポーンと叩かれたかのように、手が動いて、花器の中の水は、床に落ちました。
床には、水たまりができました。

一体、どうしたというのでしょう。
こんなこと、はじめてでした。
なぜ、ママの手は、ぶんっと大きく動いて、水は下に落ちたのでしょう。
ちょびんが、「うん。そうだよ。ぼく、今、いるんだよ。」と、サインを送ってくれたような気がしました。

うそみたい。
こんなことって。



ちょびんみたいに、可愛い。
小さな小さな花器に、小さな小さなお花。
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by chobin-mama | 2016-06-18 20:23 | ちょびん | Comments(0)

4月16日 天使ちょびんの誕生日

「ちょびん、お誕生日おめでとう~ !」
今日の朝は、「おはよう。」ではなく、この言葉から始まりました。
お水を変えて、お庭の赤いラナンキュラスの花を、飾りました。
ちょびん・・・赤い色が、よく似合う子でした。はじめてのお洋服も、赤でした。
ピンク色も、着たよねー。
まわりの人は、女の子だと思ってた。お顔も、女の子みたいでしたけど。。。(^^;)
男の子だと言うと、びっくりされたり、軽いショックを受けられたりされましたっけ。
ちょびんがいてくれたら、16歳になっていた日。
永遠の、13歳。

午前中、有機野菜や自然食品のお店の、お試しセットが、届きました。
届けてくれたおじさん、「今年も、イルミ、飾るんですか~?」って。
??? ・・・あ~、クリスマスイルミのことか~。まだ半年以上あるけど(^^;)
そういえば、昨年、暗い夜道を配達していると、我が家のキラキラが、キレイで楽しみだったと言ってましたっけ。

ちゅらちんも、アルちも、気になって、うろうろ~。
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ママ、お野菜が大好き。
「いっぱい食べて、いつまでも元気でね。」って、ちょびんが言ってるような・・・(^m^)
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午後は、苺のケーキで、ぱぱさんとティータイム。
ちょびんのお祝いです。
お空で、天使組のお友だちと、わいわい、お祝いしているといいな。
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夜はね、ワン友さんが、朝、堀りたてのタケノコを、届けてくれました。
たくさんもらったとかで、お裾分け。
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このワン友さんは、ずーっとずっと、わんこを飼い続けていて、わん友さんのグループの中で、唯一、ちょびんを知る人です。
ずっと前の世代のわんこから、今の世代のわんこも、知っている人です。

今日は、ちょびんの誕生日だと話します。
生きていたら16歳でした・・・と。
そんな話を、にこにこ聞いてくれます。
嬉しそうに、「ずーっと忘れないよねぇ!!」と、元気いっぱいに言ってくれます。
そんなワン友さんを、ママは好きですし、こういうママを、きっと、ワン友さんも好きでいてくれるんです。

タケノコのお礼に、今朝届いたばかりのお試しセットの中から、夏みかんをもらっていただきました。
いつも、夏みかんで、マーマレードを作るのだそうです。
薬も最小限ですから、きっと、美味しいマーマレードができることでしょう。

夜は、遠く広島のお友だちが、ちょびんの誕生日を覚えていてくれて、メールをくれました。
昨年も、そうでした。
お庭のピンクのラナンキュラスを、ちょびんの写真のところに(?)飾ってくれたみたいです。
ママも赤いラナンキュラスを飾りましたが、お友だちも、ピンクのラナンキュラスでした。
両方とも、ちょびんカラーでした。

ありがとうありがとう。

今日は、タケノコごはんかな。
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by chobin-mama | 2016-04-17 15:13 | ちょびん

さよなら ちょびんの愛用品 & ちゅらの様子

今日は、何日?と、カレンダーを見る。
6月30日だった。
ちょびんが家族になったのは、6月の末だった。
そんなことを思い出した朝だった。

今月に入り、ちょびんが大好きだった、ふわふわあったかな、きのこハウスを、処分することを決めた。
処分しなくちゃと思いながら、時間ばかり過ぎて行っていた物だ。
古くなって、形もくずれ、縫い目もほどけはじめ、中から埃も出てきていたので、ちゅらたちにもよくないと思っていた。
その他の、ちゅらの古くなったベッド類もいっしょに、袋に入れた。
冬用の青空模様のベッドと、夏用の水色ギンガムチェックのベッド。
なにせ、3ぴきもいるものだから、洗濯の替え用や季節用のものが、たくさんあった。
袋に入れたものの、なかなか出すことができず、何日も何日も、そのままの状態。
そして、6月半ばに、やっと出した。

もうひとつ、気になっていたものがある。
子犬ちょびんに、はじめて買ってあげた、まるいクッションシートがある。
くまさん模様で、ニンゲン用のクッションシートだった。
とてもとても気に入ってくれて、まだ真っ黒なちょびんは、よく、ここで、ねんねしていた。
年を重ねたちょびんは、既に、使わなくなっており、あるちが、よく使っていた。
ちょびんが旅立った時は、まだ、しっかりしていた。13年もあるのに。
今年になって、布地がすり切れてきて、だんだん大きく破けてきた。
お別れ時なのだな・・・と思いつつ、上に、薄地のタオルマットやブランケットを置いて、あるちが使っていた。

今日は、おもいきって、お別れすることにした。
手にとって、ぎゅーっと抱きしめたら、涙が出てきた。
ちょびんのところに行って、お話しして、袋に入れた。
あるちの、古くなった、ピンクの冬用のベッドもいっしょに。

ちょびんが家族になってから、
あまりの愛くるしさに、その様子を書き留めておきたくて、「ちょびんノート」ができた。
そのノートで確認すると、ちょびんが来たのは、6月25日だった。
あれから、もう、15年たったんだね。
ちょびんが天使になってからは、1年10ヶ月。
ちょびんノートを少し、読み始めたけど、まだ、無理みたい。

まだ涙が出るよ~。
これからおしごとなのに、よくないね。
さぁ、きもちを切り替えよう。
子ども達の前では、にこにこしよう!と思い、出勤した。

夕方は涼しく、カート散歩をした。
空模様が心配で、ママ帰宅後すぐに出発した。
でも、お友だちにも、たくさん会えたね~。
この日も、元気いっぱいのちゅらだった。
でも、ここ数日、うんちの回数、多いね。

(7月1日 追記)

夜、体調が悪そうになった、ちゅら。
ずいぶん心配した。
膵炎と診断されるときのおなかの音がしはじめ、こわかった・・・。
「ちゅら。ちゅら・・・。
明日から7月だよ。7月のおわりには、13歳になるんだよ。プレゼントも作ってるよ。がんばろう。」
おもわず、こんなことを口走ってしまった。
でも、ギュルギュル~~~音は小さくて、30分ほどでなくなった。
翌日のごはんは、少なめにあげ、様子を見ることにした。
ここ2週間くらい、へーっへっへ、ずーっずーっが、また、目立っていたのも、気になっていた。
この日もあり、深夜、眠ってからもあり、長かった。
大気不安定や、湿気、気温の差などが、影響しているのだろうか。
やっぱり、シニアには、きつい季節なのだろうか。
かわいそうに。
ぱぱさんは、寒いのではないかと言った。
私たちは、寒いとは感じないのだが、ちゅらには、寒いのか・・・?

今日から7月。
出勤まで、ちゅらに、つきっきりだ。
ママも、しっかり眠っていないので、ちゅらちょんといっしょに、ごろ~ん。
ママは、そんなに寒くないのに、ちゅらは、ママに、ぴったりと、くっつきたがる。
そして、冬用ブランケットの中に、もぐりたがる。
ちゅらは、寒いんだね。

食欲はあり、ごはんも、がっついて食べる。
おなかの変な音はなし。
よく眠っている。
ゆっくり休んで。行って来るね。
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by chobin-mama | 2015-06-30 12:13 | ちょびん | Comments(2)

ちょびんのおたんじょうび (追記)

ちょびん、おはよう~ ^^
〇〇ちゃん、おはよう~ ^^
ゆずちゃん、おはよう~ ^^ 

朝起きて、写真の天使組の子達に、あいさつするのが、日課です。

「ちょびん、おげんきですか?きょうは、ちょびんのおたんじょうびだね。てんごくで、おいわいしているかな?」
ちょびんが、まだ、ママのそばにいてくれてたら、今日で15歳でした。
永遠の13歳だね。

朝ごはん前に、ちょびんのための、小さなお花を摘んで、小さな花びんに活けました。
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元気色のお花を選びました。どちらかというと、ちゅらっぽい色だね~。
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朝から外は、ポカポカで、何ていい日なのでしょう。すてきなおたんじょうびです。

昨年、和紙で作った、鯉のぼりと小さなかぶとも、出しました。
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いいお天気なので、ちゅらちん、3日ぶりにお散歩に出ました。
カートのんので、広い公園に行こうね。
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カートにのって、公園に入ると、すれ違う方が、にっこり。
それはそれは愛おしそうな目を向けて、声をかけてくれました。
「おや。かわいいねぇ~!」「おしゃれさんだねぇ~!」と、散歩の足を止め、仲間とのおしゃべりをやめ、ちゅらの顔をのぞきこんで、声をかけてくれました。

広い芝生コーナーに出たら、カートを端に停めて、ロングリードにつけ替えます。
ちゅらちん、久々なので、はりきってはりきって、おおよろこびでした。
斜面も登って~
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かけっこかけっこ~蹴り堀り蹴り堀り~!
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一周したら、また、カートのんので、帰ります。
ぽっかぽかの中の、おさんぽは、とーってもきもちよかったね。
ソメイヨシノが終わり、八重桜が咲き始めました。

あるちは、春のお気に入りの場所、和室のお庭側で、まったりひなたぼっこです。
お庭の方を見て、春風に吹かれるのが心地よさそうです。
おさんぽから帰ると、きちんと、こちらを見ていました。
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あるちは、ふしぎな子です。
ちょびんコーナーにある、ミニヨーキー。
ふだんは、しら~んかおなのに・・・何かあると、この子と遊びたくなるようなのです。
そんな法則が成り立っていることに、最近、やっと気づきました。

ちょびんのおたんじょうびの前日も、遊んだようです。今朝も・・・です。
(明日は、おそらく、遊ばないでしょう。)
おともだちわんが、天使になってしばらくたったときも、同じ行動をとりました。


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二日前は、父の誕生日でした。
夜、おめでとうを言いたくて、ぱぱさんと電話をしました。
「おとうさん、おたんじょうび、おめでとう ♪」
「ありがとう。」
「何歳になったんだっけ?」
「86歳。こっちは、元気にやってるよ!」
 
「こっちは、元気にやってるよ!」か。
これが、娘に言いたいことなんだね~。心配を、かけたくないんだね~。
いくつになっても、父は父。

そんなことを思い出して、ママも、ちょびんに心配かけないようにしなくちゃと、思いました。
「ちょびん、ままたちは、元気にやってるよ!」


仕事から帰宅したら、ちょびん家さいごに咲くチューリップのつぼみが、たくさん、ふくらんでいました。
今日は、とっても暖かかったから ♪
明日には咲いてくれるかな?
このチューリップこそ、ちょびんぽいお花だと思っています。
淡~いピンク色で、愛らしくて、優しくて。ふんわりしていて。
可愛く咲いたら、ここに、追加で載せたいと思っています。

(追記)4/18
おたんじょうびの翌日、金曜日、ちょびんのチューリップが咲きました~!
でも、なんだか、生まれたてで、くしゅくしゅっとして、色も、ほぼありませんでした。
今日、土曜日、やっと、ピンク色になりました。
洗濯物も飛ぶような、風の強い日でしたが、がんばって、踏ん張って、咲いてくれていました。
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優しくて強い子、アンジェリケです。
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明日も、いいお天気の予報です。
もっと、咲いてくれるかもしれません。

ちょびん、ありがとう。
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by chobin-mama | 2015-04-16 20:54 | ちょびん | Comments(6)

ちょびんにいちゃんの命(めい)を受けたアルち?

昨日は、ママ、汗を流して、さっぱりしてから、おさんぽに行きました。
ちゅらちんに、新しいお洋服着せて、ままも、新しいお洋服着て、出発~!
涼しいから、車じゃなくてもだいじょうぶ。
久しぶりに、アスファルトを歩いて、広い公園まで行けるね。

まだ早い時間だから、ワン友さんは、だーれもいないねぇ・・・。
翌日のお祭りの準備で、踊りの練習(ソーラン)をしている人たちが、目立っていました。
ロングリードつけて、広い芝生を、かけっこ蹴り堀り~♪
すると、サムちゃんが来たよ。
一緒に歩いて、ちゅらちんは、いつもの一周かけっこが終わったから、バイバイしました。
「今日は、命日なんですよ。だから、早く帰って、ゆっくりします~。」
サムぱぱさんは、ちょびんを知りません。

家に戻ると、もうちょっと歩きたいって、がんばるちゅらちょん。
「わかったわかった~ ^^;」と、住宅地内を、ショートさんぽ。
トムくんチャロくんと、また会って、ごあいさつ~^^
家にもどると、玄関前で、いつも、とっても元気なおじいさんと会いました。こちらも、わんこのさんぽ中。
「いっぴきになって、さびしいねぇ。」
と、言われました。
比較的、よく会う方なのですが、今日に限って、そんな言葉が。
びっくりして、「今日が命日なんですよ。」と、しばし話しました。

ちゅらちょんの足を、洗面台で洗って、ソファに座って、スマホを手に取ると・・・
友達から、メールが入っていました。
ちょびんのことでした。
心にとめておいてくれたんですね。嬉しかったです。

夜10時を過ぎると、ママは、とっても眠くなってきて・・・(いつもなんだけど~)
和室でごろ~んとしたら、そのまま爆睡しちゃって、ぱぱさんに起こされました。
この日は、ちょびんが旅立った時間まで起きていたかったのですけどね・・・。
でも、「まま、それでいいんだよ~。」と、ちょびんが言ってくれている気がしました。

今朝、目が覚めたら、ぱぱさんの第一声が、「リビングの水飲み皿、壊れたよ。」って。
「え。床に置いてある水飲み皿が壊れるって・・・どうして?」
「アルちが、キッチンカウンターの上に乗ったらしい。そして、その上にあったガラス瓶を落として、その下にあったお皿が、壊れた。」
アルち、昨夜は、ままといっしょに寝ていたよね。
ままが眠ったあと、またリビングに行ったの?それで、壊したの?

「ちょびんの命かな。」と、ままが言うと、そういう話は好きではないぱぱさんが、
「うん。そうかもね。」、はじめて、まじめに言いました。
「お皿は、片付けたよ。」
「うん。」

お水が飲めなくて、お皿の前で、いつまでも伏せをして見つめていた、ぼくの姿は、もう忘れなさい。
お水が飲めなくて、がんがんお皿をたたいては、諦めて、戻っていった、ぼくの姿は、もう忘れなさい。
お水が飲めなくて、苦しんでいた、ぼくの姿は、もう忘れなさい。 

いつだったかな。
このブログにも載せたと思う。
赤い、おうちの形の、グラタン皿。
見つけたとき、可愛くて、ちょびんちゅらの水飲み皿用にと、買ったのでした。

よりにもよって、ちょびんの命日に壊すなんて。
これは、やっぱり、ちょびんにいちゃんの命でしょう?
ちょびん、アルちに、やらせたんでしょう?
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by chobin-mama | 2014-08-30 08:55 | ちょびん | Comments(3)

ちょびん はじめての命日

【ちょびんが子犬だったころ】

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子犬の頃は、まだデジカメがなくて、ふつうのカメラでした。
ちょびんが旅立って、少し立って、ぱぱさんが、写真の整理をしていました。
その段ボールは、ずっと、ぱぱさんのクローゼットの中にありました。
今日は、それを見てみたいと思いました。
一年ぶりに見るアルバムの中のちょびん。
私たちの暮らしは、ちょびんであふれていました。

日付もわからないのですが、ちょびんが来たばかりの頃の写真だと思います。
ママのおうちの子になるのが決まった日、お耳にりぼんをつけて、やって来たのです。
それが、まだついています。
ちょびん2か月。840グラムです。
まま、人生初のひとめぼれでした。

思い出しました。
子犬が来たと、職場で話したら、見たいというので、写真を持って行きました。
この写真を見た女性達、大歓声でしたね。
かわいいっ!!まるで置物みたい!!・・・って。
とっても小さくて、とっても可愛かった。片手で持てたものネ。

その古い写真を、デジカメで撮ったものなので・・・ちょっとぼやけていますね。
可愛さ、伝わったでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


朝起きたら、どんより曇り空。エアコンいらずの涼しい日。
一年前の今日は、夏らしい日でした。
カレンダーでは、同じ日。
でも、同じ日ではないんだ・・・と、思い知らされる気がしました。

今日は、偶然、お休みの日です。
ちょびんのこと、いっぱい、いっぱい、想っていよう~。

朝、昨日いただいた、バースデープレゼントの花束を、花瓶に活けて、ちょびんのそばに飾りました。
昨年と同じだな。
Hちゃんが、優しいピンク色のバラをプレゼントしてくれた、その日に旅立ったちょびん。
それが、ちょびんのそばに飾った、はじめての花となりました。

ママのバースデープレゼントの花は、ちょびんの為の花となるのです。

今日は、ちょびんぽい可愛いお花をいっぱい買って、飾ろうかなと思っていましたが、やめました。
心のこもった、素敵なお花があるから・・・ 今日は、それを見ていてね。

バルコニーで洗濯物を干していたら、ちゅらが、わんわん。
見ると、トムくんとチャロくんのパパとママが、おさんぽで通りかかりました。
トムママさんの第一声 「今日は、命日だね。」
いろいろな言葉をかけてくださいました。
「ちょびんちゃん、いつもママのこと、見ているよ~。」
ママ、言葉も出せず、ただ、何度もうなずいていました。

あれから、もう一年たったなんて、信じられません。

先日買ったネームタグ。
その翌日から、ママお気に入りのちょびんの写真を入れて、おさんぽバッグにつけています。
ちゅらがおさんぽのときは、ちょびんも一緒におさんぽだよ~ ♪
おさんぽ、大好きだったよね~。
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可愛いちょびん。。。
みんな、いつまでも、可愛いちょびんを覚えていてくれるかな。

今日は、怪しいお天気だけど、雨はもちそうかな?
先日買った、新しいお洋服を、ちゅらに着せて、ママも着て、おさんぽに行けそうです。
ちょびんも一緒だよ ♪
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by chobin-mama | 2014-08-29 16:32 | ちょびん | Comments(0)

かぼちゃとママの関係

火曜日。
先週まで、朝9時には、いつも30℃を示していた、ママの仕事部屋です。
この日は、お昼になっても、26℃。
月曜日に続き、ほっとするような涼しさで、お弁当は、お庭のテーブルで食べることにしました。
でも、だいぶ怪しい空模様。いつ降ってきてもおかしくありません。
いざというときは、どうしたらいいか、子ども達に言い聞かせつつ、外で食べました(^_^;)
念のため、テーブルといすを、藤棚の下に運んで、そこで。

風が気持ちいい~と、こどもたちも喜び、楽しいランチタイムになりました ^^

雨が心配で、退社後は、近道して、まっすぐに家へ向かいました。
ところが残念!家についたとたん、車のフロントガラスに、パラパラ・・・ばらばらばら・・・。
あっという間に、道路の色は、変わってしまいました。
ちゅらちん、まま、いそいで帰ってきたけど、おさんぽなしだね。
ままもね、実は、くったくただから、のんびり過ごそうね。
ソファで、このまま、寝てしまいそうでした。

しかし、しばらくすると、雨はやみ、道路も、どんどん乾いてきました。
よし!行けるかも。
でも、今日は、広い公園じゃなくて、住宅地内ね。
まだまだ黒い雲はあるし、公園の芝生は、びっちょびちょだと思うから。
出発!
雨上がりのアスファルトは、ひんやりして、ちゅらちんも、とっても気持ちよさそうです ^^
ぐんぐん、ぐんぐん、元気いっぱいに歩きます。
あら。今日は、ずいぶん遠くまで行くんだね~。
それならば~と、住宅地の端の方にある、りぼんちゃんのおうちに寄ってみることにしました^^

ママさんの車もある。
ピンポーーん♪
ママさん、ドアを開けて出てくるなり、「かぼちゃ食べる?」だって^^
「食べます~!」

りぼんちゃんとも会って、しばしおしゃべり。
小さな種類のかぼちゃを、いただいちゃいました。
ママさんが、家庭菜園で作ったお野菜です。
なんだか、もらいに来たみたい(^_^;)
サラダが一番おいしいと、言っていました。

もうすぐ、ちょびんの命日で、ママの心は穏やかならず。
時折、胸の痛みも。
そんな、今日この頃でした。

でも、先週の、厳しい暑さと湿気に、仕事の忙しさ。
体力的にへとへとで、秒速で眠る毎日。
休日がくれば、たまった家事とお庭の手入れ。
バタバタ過ごしていました。
少し、ゆっくりできそうなときでも、ぱぱさんが、ままを、外に連れ出そうとしてくれる。
そういう状態だから、一年前を思い出す、最も辛い時を、乗り切って来れたと思います。

りぼんちゃんのママに、かぼちゃは、もう一年買っていないことを、お話しました。

ちょびんちんが、食べられなくなった時、慢性腎不全の子が食べられそうなものを、色々探していました。
色々調べて、買い物して、作って。もう、必死でした。
とある慢性腎不全の子の飼い主の方が、かぼちゃのプリンをよく作るとのこと。
すぐに、かぼちゃを買って、作りました。
ママが作って、冷やして、できあがって・・・。でも、ちょびんは、そばには来るけど、食べられなくて。
ぱぱさんも、帰宅後、ママとは違った工夫をして、作って、冷やして。どうかな。これならいけるかな。
でも、そばには来るけど、どうしても、食べられなかった。
食べたいのに食べられない・・・。だめだった。
時折、タイミングをみて、出してみるけれど、、、同じ。そばには来るけど、食べられなかった。

ちょびんがいなくなったあとも、ずっと冷蔵庫にあった、パパとままの、かぼちゃのプリン。
だいぶたってから、捨てたけど、捨てるのも、辛かった。

ママは、切なくなって、スーパーのかぼちゃ売り場を、避けるようになってしまった。



気がつけば、かぼちゃ料理を作らなくなって、一年たちました。

ママは、そんな話を、りぼんちゃんのママにしていました。涙も、ぽろぽろ。。。

りぼんままさんは、袋に入れたかぼちゃを、引っ込めようとしました。
でも、ままは、いただきますと、言いました。

以前、記事にもしましたが、「ママと夕日の関係」も、話しました。

りぼんちゃんのママは、こんな話をしてくれました。

こどもと同じだからね。
可愛いから、手もかける。手をかけた分、悲しい。
わたしは、7ひき、亡くしているのよ。
悲しいけれど、その分の幸せを、もらっているのよ。
そして、必ず、別れの時は来る。
私も、父や母を亡くした時の光景は、思い出す。
夕日を見れば、父を思い出すし・・・
でも、思い出すことが、供養だと思っている。


りぼんままさんは、まだ、ママに渡すのをためらっていました。
でも、これは、きっと、ちょびんが導いてくれたような気がすると、話しました。

たまたま、いつもは来ない、りぼん家の方に散歩に来ることになった。
りぼんままさんは、ドアを開けて、ママの顔を見るなり、「かぼちゃ、食べる?」と聞いた。
もうすぐ、ちょびんの命日という時に、いつまでも、かぼちゃを買えないママを見て、
「まま、かぼちゃ大好きだったでしょ。いつまでも悲しんでないで、美味しいんだから、食べてよ!」
と、きっと、ちょびんが思って、導いたのだと思う。
きっと、これからは、買うことができると思う・・・と。

その夜、りぼん家のレシピで、かぼちゃサラダを作りました。
美味しかったです。

すぐにメールしました。
すぐに返信が来ました。
「乗り越えられてよかった。」と。

ひとつひとつ。。。


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by chobin-mama | 2014-08-27 09:55 | ちょびん | Comments(0)

Hちゃんと、ちょびんのお話

目覚まし時計をセットしない、しあわせな日々ですが、毎朝、6時半には目が覚めます。
というか、寝起きのいいアルちに起こされます。
まだまだ、若いんだなぁ。
ちゅらは、いつからだったか・・・ママと同じように、いつまでも、まったりするようになりました。

昨夜は、ふしぎなことがありました。
夕食をとっていたら、ソファのむこうで、アルちが、ばったんばったん、何やら大騒ぎしています。
ソファのそばの、こちらからは見えない場所に、クッションやざぶとんがあるのですが、そこで、ばったんばったん。
やっと姿を現したと思ったら、しっぽが、大きくなっています。びっくり。
そして、その後は、並べて置いてある二つの屋根付きベッドと、その隣の、ふつうのベッドを、順番に、覗いて歩いていたのです。
そして、何かを追うように、走って行ってしまいました。
「どうしたんだろうね。」と、ぱぱさんと話しました。
ふと、思ってしまった。「ちょびん、、、来ているのかな。」
「虫かなにか、いたんだろう。」
「そっか。そうだよね。」
でも、よーく考えていたら、アルちは、虫がちょっといたくらいでは、あんなに騒がないし、しっぽもふくらまないし、ベッドを順に覗いて歩くなんて、しないんです。

さて・・・
今朝は、目が覚めてから(アルちに起こされてから)、しばらく、お布団の中で、まったりしていたら、ふたつのことが、頭に浮かびました。
Hちゃんのことと、ラズベリーのことです。
一年前の今日は、確か、ちょびんが余命宣告された日です。
Hちゃんのことも、ラズベリーのことも、ちょびんと関係しています。
今日は、まず最初に、卒業生のHちゃんのことを記しましょう。

Hちゃん、昨年の暑い夏も、ほぼ毎日、来ていました。
Hちゃんは、とっても目立つ子。
かわいらしい容姿もそうなのですが、いつも、ファッショナブルで、センスもよく、人目を惹きます。
外見的なことだけではなく、とにかく元気で明るいのです。

でも、彼女は、「死」というものを、とても恐れていました。
「死ぬと、お墓に入れられちゃうんだよ。H、それを考えると、夜、こわくて、泣いちゃうんだよ。」
これは、おととしも、昨年も、よく口にしており、ママも気になっていました。
お母様に聞くと、3才くらいから、よく言っているとのことでした。
3才の時とは・・・驚きました。
お母様にも、理由がわからないのだそうです。
かわいそうに。どうしてあげたらいいのだろうと、思っていました。

一年前の今日は、ちょびんが、余命宣告された日だと、記憶しています。
年を越せないと、言われたのです。あと数ヶ月というだけでも、口では言い表せない大きな衝撃と、底の見えない深い悲しみでしたが、結局、ちょびんの命は、二週間でした。

さて、そんなときも、むち打って、仕事に出かけていたママでした。
でも、上司には、最後の時にはそばにいてあげたいから、休ませてほしいことは、伝えてありました。

こんな悲しいことを、こどもたちに言えるわけがない。笑って元気に過ごさなくちゃいけない。
いや、でも、この出来事を、ママの体験を、素直に正直に、こどもたちに話してみることも、いいのかもしれない。
ママの恩師だって、自分の体験したことを、包み隠さず、私たちに話して伝えてくれていたではないか。
その話を聞いて、未熟な私たちは、いろんなことを感じ、考えて、友達同士で話したり、家で親に話したり、していたではないか。
どうしよう。相手は小さい子だけど・・・。
でも、特に、死を恐れているほたるちゃんには、伝えたいことがある。感じてほしいこともある。

とてつもなく深く、底の見えない悲しみの中で、ママは、Hちゃんに伝えたい・・・と、考えていたのです。

そして、素直に、話していくことを決めました。

こどもたちは、その話を、静かに、黙って、いつまでも、聞いていました。
このこたち、こんなに長く、聞いていられるんだ、こんなに、いろいろな質問が、飛んでくるんだ・・・と、感心しましたっけ。
飾りっ気のないAちゃんは、「かわいそうだね。悲しいね。。。かわいそうだね。悲しいね。。。」と、同じ言葉を、何度も繰り返して、ただ、ママの顔を、悲しそうに見つめていました。
この子のおうちには、2ぴきの猫がいます。
Aちゃんのママが独身の時に拾った子と、パパが独身の時に拾った子だそうです。

しばらくして、遊びに変化が出てきました。
家族ごっこをしていた時のことです。(ママ世代は、ままごとと言う・・・)
猫を多頭飼いしている、HちゃんやAちゃんだから、こんな遊びになるのかな。
飼っているペットが病気になって、お医者さんに連れて行くシーンでした。
そして、もう治らないと言われいていたのですが・・・
「奇跡が起こりました!奇跡が起こりました!」と、突然、おおさわぎ。
何だろうと思ったら、もう治らないと言われた子が、治ったのです。

ママは、そのあそびを、ちょびんにも奇跡が起こったらいいのに・・・と、ただ静かに眺めていました。

8月28日 木曜日 が来ました。
いったん帰ったHちゃんが、またやって来て、ママの好きなピンク色のバラを、プレゼントしてくれました。
31日は、ママのお誕生日。29日 金曜日 は、来ないから、この日に持ってきてくれたのです。

8月29日 金曜日
勤務を終え、帰宅。ちょびんの元に走る。
その時のちょびんの姿は、今も忘れません。
抱いたときの、一種、恐怖の混じった不安も。
慌てて病院に運び、帰宅したときの、ほっとしたかのような、赤ちゃんのような、ちょびんの顔も。
そして、その日の夜、皆が揃って、さあ、寝よう・・・というとき、ぱぱさんの腕の中で、旅立ちました。
いつまでも、ちょびんの名前を呼び続けた、ぱぱとままの声、聞こえていたでしょうか。
Hちゃんからもらった、優しいピンク色のバラが、ちょびんのそばに飾った、はじめての花となりました。

二学期が始まりました。
ちょびんが、天国に行ったことを、機会をうかがって、伝えました。
何て言うでしょうか。
Hちゃんは、すぐさま、「お墓に入れたの?」と、聞いてきました。この子が一番こわいことです。
「入れないよ。ちょびんはね、甘えん坊で寂しがり屋さんだったの。だから、ずっと、おうちにいるんだよ。」
ほっとした顔をしていました。
Aちゃんは、「写真、飾ったの?」と聞いてきました。
「そうだよ。すっごく可愛い写真立てに、一番可愛い写真を選んで、入れたんだよ。」
そして、ちょびんは、ピンク色の天使の羽の絵がついた、可愛いところに、入れてあげたこと、
ピンクのふわふわしたきれいな布に包んで、りぼんで結んであげたこと、大好きだったおもちゃも、そばに置いてあげたことなど、ママが、愛情を持って、したことを、話しました。

そのひとつひとつを聞いていて、こどもたちは、だんだんと、ほっとしたような、嬉しそうな顔になりました。

それからしばらくして、おうちで話題になったのか、Hちゃんが、言っていました。
「犬とか猫はね、おうちに置いてもいいんだけど、ニンゲンは、お墓に入れないと、だめなんだよ。」
Aちゃんが、言いました。
「おばあちゃんがね、久しぶりに、猫のお墓に行くって言ってね、Aも一緒に行って来たんだよ。」

ちょびんが天国に旅立つ前後、ママの職場では、ちょびんのお話で、いっぱいでした。

このとき以来、Hちゃんは、死に対する恐怖を語ることが、なくなりました。
卒業するまで、一度も、口にすることはありませんでした。
思った事は、何でもすぐに口にするHちゃん。そこまで言っちゃだめよ・・・というくらいな子でしたので、
今まで彼女が抱いていた恐怖は、なくなったのだと思います。

ちょびん、ありがとね。

あぁ、今日は、まま、なんだかダメです。
悲しくなっているママに、ちゅらも、敏感に気づいているようで・・・・
ぱぱさんが、ちゅらを心配して、リビングに連れて行ってしまいました。
でね、「今日は、出かけよう!」って。

そうだね・・・それがいいね。

 ↓ コメントくださって、ありがとう。お返事、ちょっと待っていてくださいね。 <(_ _)>
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by chobin-mama | 2014-08-16 07:26 | ちょびん | Comments(0)

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