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犬と猫がいる暮らし

since 2005/11/19


by chobin-mama

小さいちゅらの薬の影響

下記事にも、詳しく載せてありますが・・・(10月30,31日、 11月2日)
1番最初に、ちゅらに出されたお薬の影響で、体調がおかしくなったと思われる為、薬の量を変えることになりました。
抗生剤と肝臓の薬だったのですが、どちらの影響かわからない為、まずは、肝臓の薬をやめ、抗生剤のみの服用にすることにしました。

ちゅらの体重に出すことのできる、薬の範囲があります。
1番最初の薬は、ちょうど中間の量でした。
2回目の服用で、お散歩時の様子がおかしくなり、6回目の服用後に、三度の嘔吐がありました。

夜、すぐに電話したときに対応した先生は、“ 薬のせいなら、飲んで一時間後には吐いているので、おそらく、お腹の調子が悪いのではないか。よかったら診るが、様子を見るのであれば、今日は、フードと薬は休んで、翌朝からはじめていい。” と、だいたい、こんな感じ。
一体、何なんでしょうねー(怒) 
獣医師の言うことだからと、その言葉を、そのまま信じて、服用させていたら、ちゅらの体は、一体、どうなっていたんでしょう。
もっと辛い思いをさせ、苦しめただけになるのです。

幸い、元気いっぱいの、いつものちゅらでしたので、様子見にしました。

そして、飼い主の勝手な判断で、薬は飲ませず、担当医師のいる曜日に、診てもらいに行ったというわけです。

飼い主の勝手な判断も、正しかったというわけです。


ちょびんの時のことが、ずっとずっと、心に残っているので・・・
ママは、獣医師の言葉を、全ては、信用しなくなりました。


それはともかくとして・・・
そんなこんなで、ちゅらの薬の量を、変えてみることになったのです。
最低ラインの量になりました。
そして、三日間の様子見で、先生に、電話で様子を伝えることになっていました。

11月5日(火)
朝、電話をして、問題なかったことを、お伝えしました。
すると、薬の量を、今の倍にしたいと言います。
飼い主だけで病院へ行き、説明を聞きました。

薬の量を、今の倍にして、三日間の様子を見る。
つまり、最初の量の半分の量になります。
飲んで変化があれば、すぐにやめる。
様子に変化がなければ、そのまま服用して、三日後に電話し、様子を伝え、一包だったのを二包にする。
つまり、一番最初の量にもどる・・・ということです。
ちゅらの体調がおかしくなった量です。

ちょっと、こわいな。
でも、必要なことなのでしょう。

仕事から帰宅後、ママ、とりあえず、夜の分と、翌朝の分、2個だけ、カプセルを作りました。
ママは、結局、うまく薬を飲ませられなくて、微かにうーっと、唸られてしまい、諦めました。
深夜帰宅のパパさん、粉薬を、全部、カプセルに入れてくれていたようです。 ご、ごめん。。。
帰宅後のパパさんが、お口をぱかっと開けて、カリカリ少しと一緒に、順番に口に入れました。
このくらいしないと、この子は、だめなんです~~~。

よそのおうちの子は、粉薬、錠剤、どうやって飲ませているのでしょう?

ちょびんちんは、フードのおだんごの中に詰めておけば、素直に騙されて、食べてくれました。
微かな疑いのまなざしは、向けられましたが・・・。

11月2日(土)
夜から、服用開始。(一日2包)

11月6日(水)
朝、服用。
いつもと変わりありません。
お散歩も、元気いっぱい。
お水を飲む量や、尿の量も、変わらず。(1番最初の薬の時は、減りました。)
とりあえず、安心。

11月7日(木)
朝、ちゅら坊のおなかが、ごーろごろ。。。
その大きな音で、目が覚めました。
なぜ?
くすり?
冷えた?
よくわからないけど・・・
お薬は、やめましょう。

お薬の量が、最低ラインでも、その倍になっても、変わらないことがあります。
お口のにおい、チッコのにおい、ありません。
雑菌に、効いていると思われますが・・・

やはり、最初の量にしないと、だめなのでしょうかね・・・。

さぁ、明日の朝、病院に電話しましょうね、ちゅらたん ♪

今日も、元気いっぱいですが~
ほんと、よく寝ているようになったよね。
おもちゃで、遊ばないのかな。
サンタさん、来なくなっちゃうぞ~。
by chobin-mama | 2013-11-07 19:41 | ちゅら