ブログトップ

天国の子や今いる子に、何を聞きたいですか?

三連休のはじまりです。
でも、初日から、朝から忙しく、休日というふんいきではありません。
そのことは、またあとで書きたいと思いますが・・・

6月も末になった頃から、ままは、昨年の悲しい出来事を、ちょこちょこと、思い出すようになりました。
6月末の検査で、ちょびんちんに基準値外の血液検査結果が出ていたこと。
でも、元気にごはんを食べておさんぽしていれば、問題なしと、きっぱり言われたこと。
7月になって、ごはんを食べなくなって・・・夏ばてだと言われ・・・フードを変えた。
8月になって、三度もフードを変えられたときには、おかしいと思い、電話して、ちゃんと検査してくださいと言ったこと。
それでも、電話先で夏ばてと言い、診察室に入った時でさえも、そう言っていた。
そうであってほしい・・・でも、おかしい・・・。
そして、検査結果は、余命を宣告するものでした。
診察室では、どんなに苦しんで死んでいくかを、大声で話し、安楽死も考えておいてくださいと、事務的に言われたときのショックと深い悲しみは、今でも忘れることができません。
余命宣告のときに、ままの腕の中で、ばたばたっと暴れたちょびんちん。

そんなことが、パッ・・・パッ・・・と、何かをしている合間合間に、短く、心に浮かんでくるのです。
でも、今の時期、ままは、どんどん忙しくなっていって、悲しみに陥ってしまうことはなく、過ごしていました。

土曜日、ちゅらのトリミング予約をしたく、ペットショップに電話をしたときのことです。
ちょびんちんを迎えた日から、お世話になっている方が出ました。
ちょびんちんが余命宣告されたときも、我が家に来て、ちょびんちんを抱きしめてくれた方です。
ちょびんちん、とてもとても嬉しかったのでしょうね。突然、元気が出ましたっけ。
そして、この方の手から、食べられなくなったごはんを食べた。
ちょびんちんが、さいごに食べたごはんは、この方の手からでした。
そして、亡くなった時も、姿がなくなる前に、会いに来てくれましたっけ・・・。

その方から、ままに話したいことがあったと言われました。
どき。
16歳の愛犬が、亡くなった?いや、お客には、わざわざ話したいことがあるとは言わないだろう。
まさか、退職?
一瞬のうちに、いろいろめぐってしまったけれど、違いました。

犬や猫の声が、わかる人が来ると言うのです。
力を尽くして、いろいろ探し、お店に来てくれる人を見つけたそうなのです。
一日だけなので、人数が限定されます。
一家族の時間も長いので、限定人数も、少ないようでした。
ただ、その方は、飼い主にしかわからないようなエピソードや声を伝えるので、皆さん、感極まって泣いてしまうのだそうです。
亡くなった子だけではなく、今いる子の声も、聞いてくれ、猫など、連れて来られない子の場合は、写真でもいいとのことでした。
また、飼い主が伝えたいことも、伝えてくれるのだそうです。

実は、ままは、TVで見るような、動物の声がわかる人だけでなく、ネットのおともだちの体験も、目にしたことがあります。
その方は、おともだちと共に、愛犬を連れて行って、声を聞いてもらったのです。
その方だけが知っている、小さな、細かなエピソードを、言われたこと、今も記憶に残っていました。
半信半疑でいたままは、そのエピソードの内容を、驚きながら読みました。

ままは、とりあえず、予約を入れました。
お礼を言って、電話を切りました。

動揺して、涙が、ぽろぽろ、ぽろぽろ、とまりません。
ちょびんちんのことで、こんなに涙を流したのは、久しぶりでした。

何を聞いたらいいの?わからない。
亡くなってしまったのに、どうして声を聞けるの?どこかまだ、半信半疑。
ちょびんちんの声を聞いてもらえるの?ちょびんちんは、何を言うの?
でも、亡くなっているのに。どうして、声が聞けるの?
なんだかわからいない、いろいろなきもちが、入り乱れてしまいました。
こんなことをしても、いいの?ためらう気持ちも。

キャンセルもあり得ます。
でも、こんな機会はめったに訪れないことでしょう。
まだ、時間があります。
落ち着いて、ゆっくり考えたいと思います。

もうすぐ、8月29日。命日だね・・・。
これも、何かの巡り合わせなのかな。

これを見てくださった方・・・
ご自分の愛猫や愛犬、または、天国にいる愛犬に、何か聞きたいことはありますか?
また、何か伝えたいことは、ありますか?
[PR]
by chobin-mama | 2014-07-20 09:00 | wanにゃん達