きもちのいい朝!
2015年 04月 27日
なんて気持ちのいい朝!
目覚めて、窓を開けるのが、とっても楽しみな今日この頃です。
肌に触れる風の、爽やかで心地いいこと。
キラキラ太陽の光や、高い青空。
思わず、目を閉じて、思いっきり深呼吸をしたくなります。
階下へ降り、ちょびん達に朝のあいさつをしてから、お庭に出ます。
小さなお庭の新緑が、目にも眩しく、毎朝、少しずつ変化していくお庭の風景に、心ときめきます。
今日は、平日にしては、めずらしく、ぱぱさんのお休みの日。ままは、仕事だけど~。
コーヒーを落としながら・・・ぱぱさんが、ちゅら・あるのお世話、ままは、お花たちのお世話です。
終わる頃には、コーヒーが入っています。
ふたりといっぴき、デッキテラスに出て、ガーデンチェアに座ります。
コーヒーを飲みながら、春のお庭談義。
「きのう、ラズベリーのお花が咲いたよ。」「え。そうなの?」
「山ブドウも、ずいぶん成長したね。つるの誘因しなくちゃね。」「そうだね。」
「山ブドウのお花も咲いてるよ。」「え?これが、お花なの?」「そうらしいよ。」
「アーチの左に植えたバフビューティが、右のロサ・カニナを覆うように伸びたね。」
「うん。今、蕾がいっぱいだよ。左は、ヤマボウシの影で、日当たり悪いから、心地いい場所まで、やって来たんだねぇ。今年は、いっぱい咲くね。」
「今朝、シティオブヨークの蕾が、大きくふくらんでたよ。新聞とるときに、見つけたんだ。」
「じゃあ、明日には咲くかな?私が帰る頃には、咲いているかな?」
「煉瓦塀の前の植栽スペースに、何かの芽が、数種類、出ているの。これ、何の花だっけ?」
「わからないな~。」
「じゃあ、咲かないと、わからないね。」
「あの緑が重なる部分、きれいだね~。」
(モミジ、コニファー類、ヤマボウシ、コノテガシワ、バラ数種類、ラヴェンダー等が、カーブを描いて、植えてあり、皆、緑の色が違うので、重なり合って、きれいなのです。)
こんなに小さなお庭なのに、春のお庭の話は、尽きません。
ゆっくり流れる朝の時間でした。
今年の春は、純粋に、春の美しさや楽しさを、味わっています。
さぁ、今日は、ぱぱさんと一緒に、おさんぽ行けるね。
今日は、カートで行こうね。きもちよさそう。
二人分のジュース代だけ、Gパンのポケットに入れました。
と、ぱぱさん、職場から連絡があって・・・諸事情により、おさんぽに行けなくなったと。
あっちにこっちに、忙しそうに連絡してる。
ぱぱは無理そう・・・ままとちゅら、ふたりっきりで、おさんぽに出た・・・。
なんて、きもちいいんだろうね~。ちゅら~ ♪
カートを押しながら、きもちのいい風を、感じてた。ちゅらも、そうだよね?
公園に到着して、ちゅらにロングリードをつけた。
おおよろこびで、かけっこかけっこ~蹴り堀り~蹴り堀り~!
秋には真っ赤になるモミジバフウが、柔らかい新緑の色をしていて・・・
太陽の光を浴び、風に揺れる、その美しさに、感動していたママだった。
でも、なによりも、元気いっぱいのちゅらが、可愛くて仕方がなかった。
どんどん気温上昇しているのが、わかった。
でも、木陰は涼しい。
一周して、帰ろうとしたら、向こうからパパさんがやって来た。
ぱぱさん、来たよ!よかったね、ちゅら ♪
テーブルで、ジュース休憩することにした。
モミジバフウの木陰は、ひんやり、きもちいい・・・。
ままとちゅらの写真を、撮ってもらった。ぱぱとの写真ばかりだから~。
でも、自分の老けた顔に、だいぶショック(^_^;)
一休みして、家に帰った。
今日は、ぱぱさんがいてくれるから、まま、安心してお仕事行ける。
お庭のお仕事も、いくつか頼んじゃった。
じゃあ、行って来るね。
さいごに・・・
朝、お花のお世話をしているママを、見張っていたあるち。
もしかして、脱走を企んでいたのかな?
目覚めて、窓を開けるのが、とっても楽しみな今日この頃です。
肌に触れる風の、爽やかで心地いいこと。
キラキラ太陽の光や、高い青空。
思わず、目を閉じて、思いっきり深呼吸をしたくなります。
階下へ降り、ちょびん達に朝のあいさつをしてから、お庭に出ます。
小さなお庭の新緑が、目にも眩しく、毎朝、少しずつ変化していくお庭の風景に、心ときめきます。
今日は、平日にしては、めずらしく、ぱぱさんのお休みの日。ままは、仕事だけど~。
コーヒーを落としながら・・・ぱぱさんが、ちゅら・あるのお世話、ままは、お花たちのお世話です。
終わる頃には、コーヒーが入っています。
ふたりといっぴき、デッキテラスに出て、ガーデンチェアに座ります。
コーヒーを飲みながら、春のお庭談義。
「きのう、ラズベリーのお花が咲いたよ。」「え。そうなの?」
「山ブドウも、ずいぶん成長したね。つるの誘因しなくちゃね。」「そうだね。」
「山ブドウのお花も咲いてるよ。」「え?これが、お花なの?」「そうらしいよ。」
「アーチの左に植えたバフビューティが、右のロサ・カニナを覆うように伸びたね。」
「うん。今、蕾がいっぱいだよ。左は、ヤマボウシの影で、日当たり悪いから、心地いい場所まで、やって来たんだねぇ。今年は、いっぱい咲くね。」
「今朝、シティオブヨークの蕾が、大きくふくらんでたよ。新聞とるときに、見つけたんだ。」
「じゃあ、明日には咲くかな?私が帰る頃には、咲いているかな?」
「煉瓦塀の前の植栽スペースに、何かの芽が、数種類、出ているの。これ、何の花だっけ?」
「わからないな~。」
「じゃあ、咲かないと、わからないね。」
「あの緑が重なる部分、きれいだね~。」
(モミジ、コニファー類、ヤマボウシ、コノテガシワ、バラ数種類、ラヴェンダー等が、カーブを描いて、植えてあり、皆、緑の色が違うので、重なり合って、きれいなのです。)
こんなに小さなお庭なのに、春のお庭の話は、尽きません。
ゆっくり流れる朝の時間でした。
今年の春は、純粋に、春の美しさや楽しさを、味わっています。
さぁ、今日は、ぱぱさんと一緒に、おさんぽ行けるね。
今日は、カートで行こうね。きもちよさそう。
二人分のジュース代だけ、Gパンのポケットに入れました。
と、ぱぱさん、職場から連絡があって・・・諸事情により、おさんぽに行けなくなったと。
あっちにこっちに、忙しそうに連絡してる。
ぱぱは無理そう・・・ままとちゅら、ふたりっきりで、おさんぽに出た・・・。
なんて、きもちいいんだろうね~。ちゅら~ ♪
カートを押しながら、きもちのいい風を、感じてた。ちゅらも、そうだよね?
公園に到着して、ちゅらにロングリードをつけた。
おおよろこびで、かけっこかけっこ~蹴り堀り~蹴り堀り~!
秋には真っ赤になるモミジバフウが、柔らかい新緑の色をしていて・・・
太陽の光を浴び、風に揺れる、その美しさに、感動していたママだった。
でも、なによりも、元気いっぱいのちゅらが、可愛くて仕方がなかった。
どんどん気温上昇しているのが、わかった。
でも、木陰は涼しい。
一周して、帰ろうとしたら、向こうからパパさんがやって来た。
ぱぱさん、来たよ!よかったね、ちゅら ♪
テーブルで、ジュース休憩することにした。
モミジバフウの木陰は、ひんやり、きもちいい・・・。
ままとちゅらの写真を、撮ってもらった。ぱぱとの写真ばかりだから~。
でも、自分の老けた顔に、だいぶショック(^_^;)
一休みして、家に帰った。
今日は、ぱぱさんがいてくれるから、まま、安心してお仕事行ける。
お庭のお仕事も、いくつか頼んじゃった。
じゃあ、行って来るね。
さいごに・・・
朝、お花のお世話をしているママを、見張っていたあるち。
もしかして、脱走を企んでいたのかな?
by chobin-mama
| 2015-04-27 20:23
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