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犬と猫がいる暮らし

since 2005/11/19


by chobin-mama

リスト2 ✿ 豆乳スープの朝食

2番目に浮かんだのが、これでした ♪

リスト2 ✿ 豆乳スープの朝食_f0002833_1621119.jpg


選んだ器も、木のスープボウルと、木のスプーン。
昨日といい、今日といい、女子っぽーい ♥
美肌になれるかな。(^^;)
女子時間を、満喫しなくちゃねっ。

ちなみに、スープの内容は・・・
  人参、玉葱、かぼちゃ、キャベツ です。

熱々スープを、たっぷり食べたので、また、おなかぱんぱん。
今日も、ちゅらの点滴に通いましたが、待合室のコーヒーは、ノーサンキューでした。


※ 今日のティータイムは、買い物帰りに、はじめてのカフェに行ってみました。
  すっごく素敵な店内でしたが、はやく、ちゅらちょんの元に帰りたいので、
  持ち帰りにして、おうちカフェしました。







ちゅらちょんのコト

曇ったり、土砂降りになったり、晴れたり・・・と、一日のうちでも、あまりにも変化が激しいこの頃です。
急な冷え込みもあったりするので、ちゅらの体調に気をつけていました。

まだ本調子でないママ。
一人で全てをしていると、エネルギー切れもはやいです。
昨日は、はやめに休みました。
23:00頃、ちゅらの咳き込む音で、目が覚めました。
カーッケッ、カッカッ、ケーッケッケ・・・ずいぶん激しく咳き込んでいました。
咳き込みが長くて、不安がよぎりました。
スロープを降り始めたちゅら。でも、その途中で立ち止まり、咳き込み、降りれません。
ママが、だっこで降ろしてあげました。
すると、ゆっくりとトイレへ行きました。
この子は、吐きたいとき、トイレへ行って吐くのです。

ペットーシーツに向かって、咳をしているちゅら。
喉の奥から何かを出したい様子で、つらそうでしたが、嘔吐はしませんでした。
ママは、背中をさすることしかできず。
また、何かが始まるのかと、恐怖でした。
そのときは、ずいぶん長く感じられましたが、落ち着き、自分でベッドに戻りました。
ままは、ブランケット類で、からだを包み、あたためました。眠ってくれました。
しかし、午前1時過ぎ。また、同じことが。でも、先ほどよりすぐにおさまりました。
そして、午前4時過ぎ。また、同じことが。でも、もっと短くすみました。
足元に寝ていたちゅら。ママのそばに引き寄せて、体温であっためました。
深夜から明け方にかけ、からだが、冷えてしまったのでしょうか。

ママ、しっかりと眠ることができなかったのですが、心配の方が大きく、シャキッと起床。
ごはんは、いつもどおり、元気いっぱいに食べてくれました。それだけでも、ホッとします。
朝のうんちも、問題ありませんでした。
2回目のごはんとお薬を終え、しばらくしてから、病院へ。

先生に、このことを話します。
熱は平熱。聴診も、問題なし。
先生は、『 肺炎 』という言葉を口にしました。
心配なら、レントゲンを撮ってみましょうか・・・と。
見た目何ともなくても、肺炎を起こしていることもあるのだそうです。
でも、今のところ、大丈夫そうな感じはあるとも。

迷いましたねぇ。。。
毎日の点滴通院二週間だけでも、ちゅらにとっては、負担だと思うのです。
それにまた、検査が加わると・・・。
躊躇しますねぇ・・・。
ストレスは、できるだけ避けたいのです。
もう少し様子をみることにしました。

お部屋は、常に、あったかくしておきましょう。加湿もね。
帰宅後は、何ら変化のないちゅらでしたので、ホッとしました。
寝るときも、エアコンかけて、均一の室温にして、加湿しておきましょうね。
シニアだもんね。


病院帰りのちゅら。
助手席のドライブボックスにいます。
ママの左腕に、ずーっと、あごをのせていました。
おもしろくて、可愛かった。
輸液されて、バランスとれにくくなったのかな。
こうしていると、楽なのかな?
(写真、ぼやけてしまいましたが~)

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by chobin-mama | 2016-10-10 17:27 | おうちごはん