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このバラに、ありがとう



※ 5/24(水)の出勤前に、ササッと記したものですが、写真が追いつきませんので、文章のみで、UPします。後ほど、写真を追加したいと思っています。





朝も、夕暮れも、夜も・・・
外で過ごす時間が、心地よい季節になりました。

私も、何かと、外で過ごす時間が増えています。
帰社後は、夕焼け空が見晴らせる屋上へ行って、沈んでいく夕日を、のんびり眺めたり・・・
お風呂上がりは、バルコニーへ出て、髪を乾かしながら、星空を眺めたり・・・
今は、小さなお庭のバラたちが、みんなきれいに咲いてくれているので、朝も帰社後も、デッキテラスのテーブルで、一休みしています。
バラを眺めながら、お茶をする、至福のひとときです。

小さなお庭の中に住む、小さなバラたちですが、
お部屋の中や、バルコニーまでも、いい香りを運んでくれます。


以前にも記しましたが、ちょびん家の前は人通りが多く、お庭仕事をしていると、なにかと、ご近所の方々と、お話をする機会が増えます。
今は、バラ談義です。

つるバラは、ひと株で、たくさんの花をつけてくれますので、それは華やかできれいです。
特に今年は、花数も多く、きれいに咲いてくれました。
我が家のバラを見るために、あえて、こちらを通るように歩いてきた・・・と、おっしゃる方もいました。
「こんなにきれいに咲かせるなんて、たいへんでしょう?」
「こんなにたくさん咲くなんて、よほど、お手入れをされているのでしょう?」
などなど、よく言われました。

でも、全く、何もしていません。
一般的に言われている、バラのためにするべきことは、いっさいしていません。

わんにゃん達がいるので、薬をまかないのは、毎年のことでした。
ここ数年、ちゅらと一緒に過ごす時間を、何よりも大切にしてきましたので、今シーズンも、前シーズンも、肥料も何も、しませんでした。
咲いているときに、液肥を与えたくらいです。
バラの事だけではなく、他の事も、省けることは省いて、ちゅらと過ごす時間を大切にしたのです。結果的に、そうなっていたということですが。

ですので、ほったらかしのバラたちでした。
それなのに、こんなにも、きれいに、たくさん、咲いてくれて、驚いています。

ちょびん家のお庭は、前に家があるので、日当たりの悪いお庭です。
でも、今年は、それぞれの場所のバラが、同時に咲いてくれました。
かぶ元に腫瘤ができて、花数少なくなり、もう、だめかな・・・と思っていた、サマースノウも、わわわ~っと、一気に白くなり、びっくりしました。
日当たり悪いお庭が、一気に明るくなりました。
道路側のシティオブヨークが、お庭側にまでつるを伸ばしてきたので、ぱぱさんが誘引し、お庭側からも見えて、楽しんでいます。
昨年は、元気がなく、色も形も今一つで、花数も少なかったピエール・ド・ロンサールが、今年は、きれいな色と姿で咲いてくれて、びっくりしました。
ある朝、なんとも不思議な甘い香りが、部屋の中やバルコニーにあって、何かと思いました。
惹き寄せられるように、お庭に出ました。
香りを探すと、ガートルードジュキルでした。
ほんの3つ4つ、咲いているだけでしたので、これまた、びっくりしました。
今までの甘い香りとは、違う香りでした。
香りも変わるのですね。

デッキテラスのテーブルに、最も近いのが、マダムハーディ。
最も美しい白バラ・・・と、言われているバラです。
半日陰にも強いということと、香りも好みだったので、白い煉瓦塀に沿わせるバラとして、迎えました。
これも、いつになく美しい姿を見せてくれました。
今、ほぼ、満開です。

なーんにも、手をかけなかったバラたちが、本当にきれいに、香り高く、私たちに、喜びを与えてくれています。


パパさんは、「これは、ちゅらからのプレゼントだ。」と、いつだったか、言っていました。
私も、そんな風に思えてなりません。
バラが大好きな、パパやママに、
ちゅらがいなくなったあとも、しあわせな時間を過ごせるように・・・と。

やっぱり、そんな風に思えてなりません。





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by chobin-mama | 2017-05-26 10:56 | お庭